トレーニングメニュー キッズ運動能力開発 KIDS ABILITY DEVELOPMENT

キッズ運動能力開発

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キッズ運動能力開発 写真

主なトレーニングメニュー

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キッズ運動能力開発コンセプト

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現在、子供たちの運動する場所が少なくなり、スマホやタブレット、TV、ゲーム機器などが非常に繁栄している中で子どもたちが抱える問題が増えてきています。
集中力の低下、感情のコントロール、アレルギー症状など様々な原因に運動不足があげられます。特に子供の時期は神経の発達が良く、「今この時」に正しい運動をすることで、「脳」が活性化し、集中力、感情、ストレス軽減など人間形成に繋がり将来の可能性を広げることに繋がります。運動には視覚、体性感覚、三半規管など様々な要素が必要です。この感覚器官を正しくそして活性化させることの結果、
運動能力が開発され、お子様の将来の可能性や健康にも繋がります。

子供達は、自分たちで環境を選択する事ができません。
親である方々が、どのような環境を与えるかが大きなポイントとなってきます。

運動のやり方を教えない

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特に日本ではスポーツをする上で、同じスポーツばかりを行ってしまったり、
投げる!蹴る!などスポーツの技術を磨くことに集中します。
ですが、技術を練習してもそれに伴う身体のポテンシャル(身体能力)がついてこないと怪我をしてしまったり、せっかく習得した技術も活かせません。
私達は、「人間が本来もっている機能を目覚めさせる運動」を提供し成果をだします。「結果」をイメージさせた運動環境を与えることで、習得することができます。

競争する

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「結果」をイメージさせる運動を行う上では、競争相手がいる事も大切です。
あのライバルに負けたくない!隣の人に勝ちたい!など競争することで結果をイメージしたり、最大の能力を発揮します。
一人で黙々と行うトレーニングも大切ですが、負ける、勝つという経験も人間形成をしていく上でも大切な経験です。

楽しみながら運動をする

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せっかく良い運動をしていても、ただ過酷なだけでは長続きしません。
私達は「基本の動作トレーニング」を実践しているので、「投げる」「押す」
「跳ねる」などの動作をメニュー構成して実践していく事で、楽しく、遊び感覚で運動を行います。

できないから成果がでないというのではなく、自分なりにできる形で
子供達一人一人が運動をしていいます。

AWAKESでキッズトレーニングを受講しているお子様は皆、“子供が楽しいから続けたい”と言うので…と継続されています。

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