お尻の筋肉を初めて意識できた

2018/11/10
こんにちは!
大阪市西区北堀江、四ツ橋・心斎橋駅近くにあるボディコンディショニングジムAWAKES(アウェイクス)のパーソナルトレーナー鈴木です。
11月10日という日付をみて年末がいつの間にか近づいている事に気付きました。
年齢を重ねると季節が過ぎるのが早く感じるのは子供の頃、新鮮に感じていた事がだんだんと同じ様な日々を繰り返す事によって脳への刺激が少なくなってきている為と言われています。
新しい感動や発見、ワクワクすることなどは大人になってからも「脳の栄養」として必要と言われているので大切ですね。
先日、40代のお客様のトレーニングに入らせて頂いた際に
「今、人生で初めてお尻の筋肉を使って立つ事ができました」
と仰られる場面がありました。
何故、お尻の筋肉が使えていないのか?
お尻でなくいつも腿の前側の筋肉にチカラが入ってしまうのか?
その原因をつきとめてアプローチするには正しい見解が必要です。
今回は、筋肉や柔軟性の問題ではなく
Motor Control(モーターコントロール)「神経筋パターン」に問題がありました。
様々な要因で神経パターン(動作)に問題が出てくるのですが、正しい修正方法を
使えば「筋肉」と「神経」に正しい回路が再構築され、間違った動作を修正する事ができます。
正しい動作は1回できてもMotor Learning(モーターラーニング)「運動学習」
何度か繰り返し学習をしていく必要があります。
今回はお尻の筋肉を初めて使う事ができたお客様なので、次回からも修正するメニューを継続していく必要があります。
脳刺激に話が戻りますが、身体的に「初めてお尻の筋肉を使った」という新しい刺激が入った時の表情は
忘れられません。
にんまりとした顔は脳裏に焼き付くほど印象的でした。
新しく脳・身体に新鮮な刺激を入れて、脳が活性化した状態で皆様に健康になって欲しいと願います。