Crawling=ハイハイ

2018/10/15
こんにちは。
大阪は、心斎橋、本町、新町近く、西区は北堀江にあるパーソナルトレーニング・ファンクショナルトレーニングで「身体をよみがえらせる」に取り組むコンディショニングジム、AWAKES (アウェイクス)の高嶋です。
今日は、みなさんが昔できていた動きで、今はできなくなっている(やりにくくなっている)動きについてご紹介します。
それは、Crawling(クロウリング)という動きです。
Crawlとは「(両手と両脚をついて)はう」、「ハイハイする」という意味で、大人でいうと「ほふく前進」といった動きのことです。
※動画はInstagramにアップしています。
ついこの間、高校生のサッカー選手にCrawlingをやってもらったのですが、この赤ちゃんの時に誰もがやっていた動き、16年も経てば高校生アスリートでもスムーズにできなくなっています。
シンプルな動きの中に、空間を認知する「視覚システム」、バランスに影響する耳の三半規管などの「前庭システム」動きの質に関わる感覚入力などの「体性感覚」などの機能的な刺激が入っています。
Crawlingは「感覚神経への刺激」と「多関節最大可動域連動動作」を統合したエクササイズ・タスクの一つです。
このように運動に関わるのは運動力学、運動生理学、解剖学はもちろん、脳科学や神経学など様々な分野が総合的に関係していて、これらは人間が赤ちゃんから成人になる間の成長過程を研究する発育・発達学に繋がっています。
運動機能や感覚機能を話す上でこの発育・発達学は欠かせない存在です。
私たちAWAKESでのトレーニングにおいても発育・発達学の観点をたくさん取り入れています。
このような様々な知識を取り入れ、科学的根拠に裏付けられたトレーニング方法をAWAKESでは実践的に行っています。
Crawlingなどの動きを取り入れる最大の目的は「パフォーナンスアップ」はもちろん、「機能不全」、「痛み」、「ストレス」の改善につながる事です。
ビジネスパーソン、ミドル、シニア、どの世代、運動レベルにも健康増進や身体の悩みの改善から、体力アップ、姿勢改善まで十分に役に立つトレーニングがコンディショニングジムならではのファンクショナルトレーニングです。
Crawlingを「上手くできる」ことが目的ではありません。
このような動きを通じて「脳機能」や「運動機能」の改善・向上を目指しています。
AWAKESではこの他にもたくさんの動きを使って様々な身体の機能、脳機能の改善・向上のためにトレーニング行っています。
身体の変化を感じたい方は、ぜひ一度、AWAKESのトレーニングを体験してください。