こんにちは。

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるコンディショニング、ファンクショナルトレーニング特化型のパーソナルジムAWAKESの田窪彩花です。

11月に入り、

より一層朝晩の寒暖差が激しくなってきました。

最近は手の指先の乾燥が気になってきたので

ハンドクリームが欠かせなくなり、

こまめにケアするようにしています。

指先だけでなく、

足の裏や膝・顔もお肌がカサカサしがちです。

乾燥は気温の寒暖差により、

皮膚の下にある保湿因子が作られなくなり

肌のバリア機能が低下してしまうことで、

肌の乾燥に繋がります。

外的の要因だけでなく、

内的要因の〝自律神経の乱れ〟からも

お肌の不調やトラブルが発生しやすいです。

今回は『肌の乾燥と自律神経の関係に』ついて

お話しさせて頂きます。

丁寧にスキンケアをしていても

乾燥や肌荒れが治りにくいときは

体内環境を整える神経がコントロールできておらず

その原因として自律神経が乱れていることがあります。

自律神経が乱れると、

身体にストレスが溜まりやすくなるので

疲労が取れなかったりイライラしやすくなって

どんどん自分で自分を苦しめてしまうことになります。

自律神経を整えるためにも、

適度な運動や身体を休めることで

ダメージを修復することができます。

外側からアプローチをかけるためには

肌を清潔に保ち、保湿力が低下した肌への

スキンケアを丁寧に毎日行うことが大切です。

現代ではスキンケアは女性だけのものではなく、

男性もスキンケアに力を入れている方が多くなっています。

年齢性別関係なく

お肌をきれいに保つことで若々しく見えたり、

顔色のトーンが上がり気分も上がりやすくなるので、

良い自分をイメージしながら

皆で丁寧にスキンケアを行っていきましょう！！

さらに詳しい内容をという方は、

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