怪我につながる動き
2021/09/26
こんにちは。
大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるコンデショニング、ファンクショナルトレーニング特化型のパーソナルジムAWAKESの井ノ下です。
本日は、「怪我につながる動き」についてお話させていただきます。
日常生活の中で、気がついたら膝や腰が痛い。
スポーツをされている方であれば、捻る動作の時に腰が痛い…、足首の捻挫をしたことがある。
今までの生活の中で、ご経験された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
このように怪我につながってしまう動き(ストレス)は、〈捻る〉に原因があるケースが多いです。
例えば、膝は曲げる・伸ばす(屈曲・伸展)動きは、得意です。
しかし、この曲げる・伸ばすの動きの中に捻るが加わることで怪我に繋がってきます。
膝の怪我の代表的な受傷姿勢に、Knee-in toe-out(膝が内に入り、つま先が外を向く)があります。
この捻るという動作についてもトレーニングを行う必要があるのですが、どのようなトレーニングをして良いのか難しいですよね・・・!!
しかし、AWAKESにはとっておきのマシンがあります!!!
それが、KEISER(カイザー)です!!
このKEISERは、空気圧で負荷を調整しているため、慣性がなく絶えず一定の負荷を与えることができます!
そのため、身体を捻る・捻れる負荷に耐えるためのエクササイズなどが非常に行いやすい特徴があります。
この捻れる動作に対するエクササイズを実施することで、機能改善され痛みが消失するケースもあるんですね!!
トレーニングをしても、パフォーマンスが上がらない、また痛みが取れない・・・など、お困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひトレーニングのKEISERのようなマシンを用いて刺激を変える・水平面の不可に対するトレーニングをしてみてはいかがでしょうか!
お身体の不都合やお困りのことがございましたら、ぜひAWAKESまで!!