こんにちは！

大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるコンディショニング、ファンクショナルトレーニング特化型のパーソナルジムAWAKESの岡部です。

最近、だるい、寝ても疲れが取れないと悩んでいませんか？

その原因は自律神経にあるかもしれません。

自律神経を整えるのには寝る前のストレッチがおすすめです。

そこで今回のYouTubeでは寝る前にたった10分の自律神経を整えて次の日をスッキリと過ごすことができるようになるストレッチ紹介しています。

なぜ、疲れに自律神経が関係しているかというと、まず、自律神経には交感神経と副交感神経の二つあります。

交感神経は緊張状態、副交感神経はリラックスしているときに優位に働きます。

普段、仕事や家事はもちろん、スマートフォンやパソコンを使うことでも交感神経は優位に働いてしまいます。

交感神経が優位の状態が続くと、副交感神経が優位になりにくくなってしまいます。そうすると交感神経と副交感神経、緊張とリラックスの切り替えがうまくできなくなり、精神的なストレスや睡眠の質が落ちることで、日中のだるさや、寝ても疲れが取れないことにつながります。

寝る前のストレッチは交感神経優位の状態から副交感神経優位にスイッチさせるのにとても効果的です。

そのため、寝る前の少しの時間でもいいのでストレッチをして自律神経をリセットして気持ちのいい状態で次の日を迎えられるようにしていきましょう。

動画を見ながら簡単に行える内容となっておりますのでぜひ、一緒にやってみましょう。

AWAKESチャンネルではそのほかにも体の不調を改善するエクササイズ、

健康な体作りをサポートする情報を投稿していきますので、ぜひチャンネル登録してください。

【ストレッチ　自律神経】寝る前10分　自律神経を整えるおやすみ前ストレッチ