緊張する場面
2020/04/16
こんにちは!
大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKESの森 真優香です。
皆様はどんな場面で緊張しますか?
私はこんなことかという小さなことでも緊張をします。
毎日、1日のうちで緊張する場面が出てきます。
例えば、AWAKES代表の朝日や先輩トレーナーの犬伏、鈴木に報告事項や話をする時などです。
報告、相談に行く際には紙に書いて、頭でイメージして声に出して練習してから行くのですが、いざ話をするとなかなか思っていた通りに話せないことが多いです。
先輩トレーナーの鈴木から『普通に話したらいいのに、報告や相談時にぎこちなくなるのは緊張からなの?』と言われてこれは〝緊張〟なのかと気が付きました。
鈴木トレーナーからはこれは緊張する場面で慣れていくしかないとアドバイスをもらいました。
このアドバイスをもらった時に、以前の毎週金曜日のAWAKES代表の朝日の勉強会で、出てきた話を思い出しました。
これは大阪堀江のジムAWAKESに研修で学びにきている石川から朝日へ実習で選手にトレーニングを指導する時に緊張してしまう事があったり、話していることが自信なさそうと言われるが、朝日さんは緊張する場面はありますか?という質問からなのですが
緊張とは不安なことがあるから緊張するのだと朝日は言います。
その不安を取り除くために2万回練習すれば緊張する不安要素が取り除け、自信を持つことができると話をしてくれたことを思い出しました。
またその練習もあえて自分が緊張する相手に心拍数が上がった状態で練習する事が大切だと。
克服したい事できるようになりたい事に対して朝日、鈴木からアドバイスを頂いた〝2万回の練習〟と〝緊張する場面をあえて作ること〟にチャレンジしていこうと思います。
その成果が出たときにはまたブログにてシェアします。