当たり前とは
2020/04/12
こんにちは!
大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKESの森 真優香です。
今世界中が新型コロナウイルス感染により危機的状況に晒されています。
どんどん感染が広まる日本ですが、どうにかして新型コロナウイルスによる被害を最小限に留める為に手を打つことが重要になりそうですね。
こんなピンチな時こそ頑張り時だと大阪堀江ジムのAWAKES代表の朝日は言います。
今までの長い歴史の中で、第二次世界大戦や公害、疫病などの危機的状況は何度も起こっているがそれを私達の先祖が乗り越えてきて今があると朝日はいいます。
この危機的状況の中で人(人材)、物(道具や施設)、金の中で一番大切なのは、人だと話をしてくれました。
人さえいればどうにか再復興する事ができるとこれまでの日本の歴史の流れからもわかっている事だというのです。
しかし、なかなかそういった考えを持つことは簡単なことではないと思います。
朝日は歴史や日本の状況などを常に情報をキャッチし、そしてAWAKESが社会でどういった役割を果たすべきなのか、またどのように貢献していくことができるのかまで話をしてくれます。
AWAKESの想いは1人でも多くの方を健康に、幸せにすることです。
痛みに困っているお客様に対して、コンディショニングを提供し、健康の手助けを仕事にできることは当たり前でないことだなと感じています。
毎日の当たり前が今とてもありがたいことだと気づける機会になっています。
この危機的状況だからこそ、得れる物、感じれる物があるのではないかと思います。