動ける身体を目指して③

2019/06/04
大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるパーソナルトレーニング、ファンクショナルトレーニング特化型のコンディショニングジムAWAKES(アウェイクス)の飯塚 裕希です。
今回も肩甲骨の可動域を広げる(動ける身体を目指して①)ためのトレーニングをご紹介したいと思います。
前回(動ける身体を目指して②)のブログでは、脱力の必要性や筋肉の柔軟性についてご紹介しました。
人間は、日常生活を送る上で様々なストレスにさらされます。それは何か嫌なことや不安などの精神的なものだけでなく、地球の上で生活しているので、それだけで重力が働きますし、立ったり、歩いたり、階段を上ったり、動くことで身体的なストレスがかかります。
そうしたストレスによる筋肉の緊張を、「ローリング(転がる)」で改善することがあることを紹介しました。
身体が固まっていると思った時はぜひ転がって脱力してみてください。
さて今回は、「くぐる」です。
転がるに次いで、え?そんなことするの?と思うかも知れませんが、早速、くぐることの意味をお話しします。
皆さんの幼少期を思い出してみてください。公園でも学校でも、色々な場所をくぐっていませんでしたか?遊具でも教室の机でも、何か通れそうなところがあれば、私はくぐっていましたね。
でも、大人になった今はどうでしょうか?
よっぽどのことが無い限り、くぐるなんて事をする機会はほとんどないのではないでしょうか。と言うより、くぐるという動作を避けてませんか?
大人になると一日中決まった姿勢でいたり、身体を動かすことも少なくなります。
くぐる動作で身体に対する効果は意外と多いです。
無意識にたくさんの関節を動かしたり、頭や身体をぶつけないようにするための空間認知も養われます。
これはつまり、身体の動きを自分でコントロールする、あるいは感覚的な部分で自分の身体の形状を理解する。
コントロールしたり、理解ができると、安心感が生まれそうですよね。
そうなんです!!結果的に安心感から筋緊張を和らげるため、脱力にもつながります。
様々な効果が期待される、くぐる動作も動ける身体作りの1つのトレーニングになります。
自宅や公園などでも簡単にできるので、ぜひ実践してみましょう!