旬の食材で体調管理
2024/09/14
こんにちは！
大阪市西区北堀江、四ツ橋駅・心斎橋駅近くにあるコンディショニング、ファンクショナルトレーニング特化型のパーソナルジムAWAKESの田中です。
9月も半ばに差し掛かりました。
秋らしくすこし涼しくなったかと思えば、再び真夏のような日が続いていますね。
9月の半ばからは残暑疲れとして体の疲労感や倦怠感、食欲の低下や頭痛などの症状が出てくることがあります。
そうした残暑疲れの予防の一つとして、
旬の食材を体に取り入れることが大事です。
旬の食材は生命力が高く、ハウス栽培のものよりも栄養素が豊富といわれています。
また、その季節に体が必要とする栄養素が含まれていることが多いので、こうした体調管理のためにも取り入れることは大事です。
9月の旬の食材として、
野菜だと、さつまいも、なす、かぼちゃ、しいたけ、舞茸などがあります。
また落花生も旬であり、そのまま食べることもできたりお菓子に取り入れることもできるので食べやすいですよね。
果物ではぶどう、栗、梨、柿などがあります。
特に栗はスイーツやお菓子にはもちろん、栗ご飯としても使える万能の食材です。
最後に海鮮では、言わずもながらサンマが有名ですよね。
加えて鮭、いわし、かつおなどもあります。
サンマは秋を代表する食材ともされていて、ご飯には並んでいるご家庭も多いのではないでしょうか。
最近ではパスタなどにも入っているメニューもあり、洋食との相性も良さそうです。
特に9月はこうした旬の食材の種類も多いので、ぜひ取り入れて残暑疲れを乗り越えていきましょう！
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